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宿場日和(草津宿だより)

  • 2013-04-16 (火)
  • 草津宿街道交流館

街道マップ再版作業、大詰め

平成18年に発行し、街道を歩いておられる方からご好評をいただいております「東海道マップ」が品切れになっておりました。このほど第4版目を4月28日の草津宿場まつりに間に合わせるため、担当者は目下、変更箇所の校正中です。JRに新しい駅や道ができていたり、町が合併していたりで、確認作業に追われていました。本日最終校正を返して、何とかギリギリで間に合わせていただけるようです。マップ編集

  • 2013-04-12 (金)
  • 草津宿

巣づくり

春、街道を歩くとよく目にする風景が、今年もこの草津宿にもやって来てます。

チュンチュンとにぎやかに会話をしながら、ビューンと飛び回るツバメたちが元気良く宿場を飛び回っています。今はちょうど巣づくりで忙しそうです。
街道交流館の前の野路屋さんの軒下でも巣の手入れをするツバメが、今年も見られます。
  DSC_0160
  
野路屋さんによると「提灯をぶら下げた時は、少し警戒をしていたようですが、今はすっかり慣れて、下に人がいても安心して巣へ出入りをしています。」とのことです。

  • 2013-04-11 (木)
  • 草津宿草津宿街道交流館

春!提灯やのぼりが・・・

この2週間ほど前から、草津宿では、各お家の軒下などに提灯が吊られ、ピンクののぼりもあちこちで立てられています。
・・草津宿街道交流館も吊ってみました。いかがでしょか?
  DSC_0153
                 【今日の草津宿街道交流館】

桜と春の陽気に誘われて・・ピンクののぼりがはためいています。
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                 【今日の草津宿(街道交流館前)】
今月の28日(日)に開催される「第45回草津 宿場まつり」に向けての飾りつけです。  また今年も近づいてまいりました。どうか晴れますように・・・。
第45回草津 宿場まつりのHP⇒ http://www.932matsuri.com/

  • 2013-04-10 (水)
  • 草津宿街道交流館

元祖!「街道交流館」

 メールが届きました。「東海道57次・中山道67次交流館」が静岡市清水区蒲原に4月17日に開設されるそうです。
 先日、紹介しましたように草津宿の通過証などの発行状況をみてもおわかりいただけるように、最近は街道を歩いておられる方々が増えてきました。街道沿いに、情報を提供できる施設ができるのはありがたいことです。また、「交流館」が…。つい先ごろ東海道の水口宿に「甲賀市ひと・まち街道交流館」が開設されたと新聞記事にありました。
少し前ですが、中山道の守山宿に「中山道街道文化交流館」ができています。そして、今回の蒲原宿の「交流館」です。
 私どもの草津宿街道交流館は、平成11年4月に開館し、来年で開館15年目を迎えます。これらの「街道交流館」は別にチェーン店でもなく、たまたま同じような名前になっているということです。当館の場合は「草津宿が東海道と中山道の分岐・合流する重要な宿場であり、人や情報が交流する拠点となるように」という意味をこめて、公募したネーミングから選んだものです。
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おそらく、「街道交流館」という、街道が「人」や「物」そして「情報」「文化」が交流する場であったことから、これを施設名に冠したのは、当館が最初ではないかと思います。老舗や名物などでは「元祖」や「本家」などと、さまざまな冠をつけたものも見られますが、当館はいわば「元祖!街道交流館」なのです。
といっても、元祖や本家争いをしようということではなく、同じネーミングの施設ですので、協力し合って、それぞれの施設が設置目的達成のために相乗の効果が得られることを望むのみです。

  • 2013-04-09 (火)
  • 草津宿街道交流館

姥ヶ餅焼展取材

姥が餅焼。といっても人形焼や今川焼ではありません!?
 草津宿街道交流館では、5月26日(日)まで「姥ヶ餅焼」展を開催しています。
今日、展示の取材があり、記者さんと、交流館では展示はしていますが、「姥ヶ餅焼」は謎が多い…という話題になりました。
美濃焼、九谷焼、備前焼などといった、その地の土や窯で焼かれたものではなく、「姥ヶ餅」の刻銘があるものを「姥ヶ餅焼」といっているので、さまざまな焼きがあります。したがって、他のやきもののように数も多くなく、陶工も多くなく、といったことから、大きく世に出なかったのかもしれません。いろいろ取材を受けましたが、不明な点が多いにもかかわらず、記者さんはいつも上手に記事にして下さいます。ありがとうございます。
いつも思うのですが、もう半世紀余り早く生まれていたら、幕末維新を体験した人から直接お話しが聞けたかも…、と。姥が餅焼のことも、もう少し明らかになっていたかもしれませんね。
この「姥ヶ餅焼」、現在残っている茶器や水指などからすると、日常使いのものではなく、当主が嗜好品として焼かせたと伝えられることからすれば、草津名物立場「うばがもちや」に、街道を行き交う人々が立ち寄って茶の湯や侘び、寂びに浸る一種の文化サロンとなっていたのでは…?ここ、うばがもちやの店先は、東海道と矢橋の渡しの渡し場への分岐点。「急がば廻れ」の語源となった地点でもあります。
 ぜひ、「姥ヶ餅焼」展を一度ご覧ください。

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