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宿場日和(草津宿だより)

  • 2013-04-25 (木)
  • 史跡草津宿本陣

とのバラ?

下の写真は本陣のどこに飾ってあるバラでしょうか?ヒントは、写真手前にあるシルエットです。

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お分かりになりましたか?それでは引きで見てみましょう!

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答えは、上段雪隠でした!!本陣にお越しいただいたことのある方でしたら「あ~、あそこか!」と分かっていただけたと思います。上段雪隠とは、主客専用のお手洗いのことで、いわゆる「お殿様専用のトイレ」のことを指します。この写真からは見えませんが、下をのぞくと箱があります。この箱を、お手洗いの度に従者は取り出してお殿様の健康状態をチェックしていたといわれています。

 

本陣にバラ?!という声も聞こえてきそうですが、和の空間に華やかな洋モノがあるのも素敵だと思いませんか?

今週末(4月27日)より本陣では、バラとカーネーションで彩る「華の草津宿本陣」が開催され、一年のうちで一週間ほどしか見ることのできない、和洋折衷の本陣がご覧いただけます。

 

和の空間・本陣で「ベルばら」ならぬ「とのバラ」(とのさまのバラ)を満喫してみませんか?

  • 2013-04-21 (日)
  • 草津宿草津宿街道交流館

草津宿の「のれん」

草津宿場まつりに向けて、旧街道沿いの商店や民家などには「近江国 草津宿」「東海道・中山道 出会い街」と道標の絵が白く染め抜かれたえんじ色の短いのれんがかけられています。街に統一感が出て、宿場まつりに向けて一体感が生まれた感じがします。

ところで「のれん」とは、もともとは風除けのため禅堂に下げられた布であったようです。次第に店の屋号や紋が入り、店の入り口にかけて、商家の看板の役割を担っていくようになります。また、内と外を仕切る意味もあります。一応仕切りですが、ドアなどのようにまったく内と外を遮断する仕切りではありません。なんとも優しいしつらいであると思います。

街道交流館にも同じ短いのれんを、浮世絵などにも描かれているように軒下に連ねてかけています。

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  • 2013-04-17 (水)
  • 史跡草津宿本陣

あと少し!

草津市恒例の宿場まつりまで、あと2週間になりました。今年でなんと45回目!
普段は地元の方が通行する旧東海道も、当日は人・人・人…でにぎわいます。
本陣もたくさんの方が来館いただくため、当日は本陣のお殿様・お姫様の衣装体験講座は中止しています(涙)
街道筋を練り歩く和宮、篤姫、島津斉彬の豪華絢爛な時代行列をどうぞお楽しみください。

ブログ②

本陣では、「華の草津宿本陣」と題して、バラとカーネーションを中心としたいけばなの展示があります。
和の空間に、洋の花々が彩りを添え、いつもとは異なる本陣が味わっていただけます。
(4月28日から5月6日まで。4月30日は休館日です。)

本陣への来館は朝一がおススメです。
まつりは10時から始まりますが、本陣は9時から開館しておりますので、ぜひ、まつりの前にお越しください。

ブログ①

  • 2013-04-16 (火)
  • 草津宿街道交流館

街道マップ再版作業、大詰め

平成18年に発行し、街道を歩いておられる方からご好評をいただいております「東海道マップ」が品切れになっておりました。このほど第4版目を4月28日の草津宿場まつりに間に合わせるため、担当者は目下、変更箇所の校正中です。JRに新しい駅や道ができていたり、町が合併していたりで、確認作業に追われていました。本日最終校正を返して、何とかギリギリで間に合わせていただけるようです。マップ編集

  • 2013-04-12 (金)
  • 草津宿

巣づくり

春、街道を歩くとよく目にする風景が、今年もこの草津宿にもやって来てます。

チュンチュンとにぎやかに会話をしながら、ビューンと飛び回るツバメたちが元気良く宿場を飛び回っています。今はちょうど巣づくりで忙しそうです。
街道交流館の前の野路屋さんの軒下でも巣の手入れをするツバメが、今年も見られます。
  DSC_0160
  
野路屋さんによると「提灯をぶら下げた時は、少し警戒をしていたようですが、今はすっかり慣れて、下に人がいても安心して巣へ出入りをしています。」とのことです。

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