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草津宿 Archive

草津宿『出立・通過証』2000人目の発行を達成!!

草津宿街道交流館では、平成22年4月から発行しています草津宿『出立・通過証』が、先日、平成28年2月13日㈯、2,000人目の発行をとなりました。 この出立・通過証は、草津宿内にあります、史跡草津宿本陣と草津宿街道交流館の両施設を有料で入館された方で、自己申請された方へ発行しているものです。 めでたく、2,000人目の出立・通過証を手にされたのは、東京都からお越しになられた山口トワさん(79歳)でした。

通過証2000人目の山口さん2017.2.13 トリミング(圧縮)DSC_0080 通過証2000人目(圧縮) DSCF0161

山口さんは、旅行会社のツアー企画「東海道を歩く」に2年前からお一人で参加をされています。江戸・日本橋を出発し、今回の第29回「水口から大津へ」(2泊3日)で、先日13日に草津宿に到着されました。今回のツアーは24名の参加者で、全員の方に通過証を発行させていただきましたが、その内のおひとりです。 通し番号2,000番の出立・通過証を手にされた山口さんは、「ただただ、びっくりしております。家に帰ったら飾っておきたい。良い記念になります。ありがとうございました。」とおっしゃっておられました。

 通過証2000人目の山口さんとご一行の皆さん 2017.2.13㈯(圧縮)

なお、中山道踏破証も、平成22年から同時に発行しております。これは、江戸・日本橋から東海道に合流するここ草津宿までの中山道を踏破された方に発行しているものです。現時点で765人に発行させていただいています。草津宿から江戸・日本橋へ向けて中山道を踏破された方も対象としておりますので、是非、踏破された時には、草津宿へおいでいただき、申請いただければと思います。 〔※中山道踏破証の発行においても発行当日、本陣と街道交流館の両施設を有料でお入りいただくことが条件となります。〕 街道交流館職員一同、皆様のご来館を心よりお待ちしております。

東海道の街道歩き連続20日目!

11月29日土曜日の夕方に、ひとりで街道を歩かれている20代の女性が草津宿の本陣と街道交流館にお立ち寄りになりました。

江戸日本橋を20日前に出立し、連続で歩かれているとのことです。リュックサックには「東海道五十七次 日本橋から20日目」のプレートを付けておられました。日数のところはホワイトボードになっているようです。このプレートをつけていると声をかけていただきやすく、コミュニケーションがとりやすいようです。本陣ともに有料で観覧いたたきましたので、草津宿の通過証を発行させていただきました。

「大津宿まで今日は歩きたい」とおっしゃっていましたが、今は日が短いので大変ですね。でもゴールはまもなくです、がんばってください!

次回、中山道を踏破された際には、是非もう一度草津宿へお越しください。今度は中山道踏破証を発行させていただきます。

東海道歩き 20日目

草津宿をVサインでスタートされました。

ちりめん街道へ行ってきました

先月末に、京都府与謝野町にある「ちりめん街道」に行ってきました。

 

宮津から綾部を結ぶ宮津街道とともに丹後半島から野田川・加悦を通り与謝野峠を越えて福知山へ。そして京都・大坂を結ぶ道筋の一部がちりめん街道と呼ばれています。かつて丹後の地が縮緬(ちりめん)で栄えたことから、こう呼ばれたようです。

そして、平成17年に与謝野町加悦地区の旧街道を「ちりめん街道」として、重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。この街道に並ぶ建物約260棟のうち約120棟が、江戸・明治・昭和初期のものだそうです。

 

JR山陰線で福知山駅へ。そして福知山駅からバスで約1時間をかけ到着しました。

静かな佇まいの町並みです。

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天候が芳しくなかったためか、ほとんど人通りがありません。

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今は観光案内所になっている、「旧加悦町役場庁舎」を出発し、歩くこと約10分。街道の中程に「旧尾藤家住宅」があります。

尾藤家は、江戸時代に生糸ちりめん問屋として活躍し、代々大庄屋を務めた家柄でもありました。

早速、中を拝見。建坪は、500坪強あり、草津宿本陣の公開部分とほぼ同じ広さとなっています。

家に帰ってビックリでしたが、旧尾藤家住宅の外観写真を撮るのを忘れていました・・・・。ですので、今回は内部写真ばかりになります。

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純和風住宅の二階には、モダンな洋館もありました。昭和3年に11代目当主が、当時の大林組設計部長・今林彦太郎の助言を受けて建てられたみたいです。

 

中には、お洒落なオウムが彫られた箪笥(たんす)もありました。かわいい・・・!!

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旧尾藤家住宅をあとに、進んでいきますと、こちらも本殿が京都府指定文化財である「天満神社」に到着しました。

しかし、上を見上げると、とんでもない石段が・・・。もちろん、神社を見るために上りました(笑)

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登りきると、あたり一面を見渡せ、とても気持ちのいい場所でした。

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少し雲がかかっていますが、奥に見えるのは、酒呑童子(しゅてんどうじ)で有名な大江山連峰だと思われます。

 

ちりめん街道は、昔の街道の雰囲気を残した、静かな街道でした。

草津宿本陣の前の旧東海道のように活気ある街道もいいですが、のんびり街道歩きをしたい方には、ちりめん街道もいいものだと思いました。

ただ、交通の便があまりよろしくありませんので、行かれる方は、くれぐれも電車・バスの時間にお気をつけ下さいね!

 

帰りのJR天橋立駅では、並ぶ場所がチョークで書かれていました。落書きではないですよ(笑)

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ラジオ生中継

昨日夕方、NHK第1ラジオ「関西ラジオワイド」の中継コーナーで、ただいま当館が実施している、『宿場人気投票 TKD57総選挙!! 』の紹介がありました。

中継は、レポーターさんが大阪から来られ、本番前に取材された内容をスタジオのキャスターと会話形式で紹介するものでした。

そこに当館の学芸員がインタビューを受けるかたちで参加しました。②-1NHKラジオ中継②(H27.6.24)

このTKD57は新聞各紙をはじめ、ラジオ豊橋など多くのマスコミに取り上げられました。今回も、残り1週間となったTKD57総選挙!! への投票参加をラジオの生中継で呼びかけました。

館内は電波状態が悪く玄関先での中継で蚊に刺されながらのラジオの生中継でした。

①-1NHKラジオ中継(H27.6.24)

 

 

滋賀県立大学の学生が調査をしました

11月30日(日)に、滋賀県立大学地域文化学科1回生の実習で、史跡草津宿本陣と草津宿街道交流館に来られました。

 

最初に、本陣のご当主・田中さんから本陣の説明を受け、みなさん熱心に見ておられました。

次の街道交流館では、現在行っています「華麗なる古墳時代の木製品~中沢遺跡出土製品にみる匠の技~」展を、文化財保護課の樫木さんから説明をいただき、学生さんからも質問が出るなど、こちらでも熱心に勉強されていました。

 

また午後からは、本陣の蔵から出てきた古文書の整理を手伝っていただきました。

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古文書の調査も皆さん初めてながら、なかなか楽しんでやっていただけたようです。

 

今回お手伝いいただいた古文書は、これから継続して調査をしていく予定です。

興味深い内容が出てきましたら、また随時発表していきたいと思います!

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