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本陣楽座落語会を開催しました

先週の土曜日(3月5日)に、本陣楽座落語会を開催しました。

春らしい暖かな陽気の中、団体さんも落語会に来られましたので、超満員の会場となりました。

 

今回の出演者は、落語家の桂 壱之輔(かつら・いちのすけ)さんと笑福亭 生寿(しょうふくてい・せいじゅ)さんでした。お二方とも落語会には昨年からご出演いただいでおりまして、ベテランコンビでの落語会となりました。

 

はじめは生寿さんの「延陽伯(えんようはく)」でした。

噺のマクラに、古文書でよく見かける文末のしめの言葉「恐惶謹言(きょうこうきんげん)」の話をされて、どんな展開になるのかなと思っていたら、最後のオチで使われているために、先に説明をされていたのでした。

因みに恐惶謹言というのは、相手に敬意を表するために手紙の末尾に用いられている言葉になります。

 

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続いては、壱之輔さんによる「禁酒関所(きんしゅせきしょ)」でした。

酒を売りたい酒屋と、禁酒令が出ている藩士達が酒を持ち込まないようにと設けられた関所との攻防が見所の落語です。

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関所に詰めている藩士と、酒屋の幾度となる攻防に、会場はずっと笑いが絶えませんでした。

やはり、超満員の会場のお客さんが一斉に笑われると、ものすごい迫力になります。

今後も、この様に毎回満席の落語会が続けられればと思っています。

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平成28年度の本陣楽座落語会は4月2日(土)14:00~15:00に開催いたします。

出演者は笑福亭 喬若(しょうふくてい・きょうじゃく)さんと笑福亭 縁(しょうふくてい・ゆかり)さんのお二方になります。

参加料600円で、定員が45名になります。絶賛販売中ですので、チケットをご希望の方は、本陣までご連絡ください!

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