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本陣楽座 秋の宴「上方落語の世界」を開催しました

10月10日に、本陣楽座 秋の宴「上方落語の世界」を開催しました。

 

いつもは楽座館で開催していますが、この日は本陣座敷部で、さらに夜間の開催となり、いつもと違う雰囲気の中でお聞きいただけました。

また、夜間にも関わらず、多くのお客様にご来場いただき、会場は熱気で溢れていました。

 

今回は、落語家の桂春之輔師匠をはじめ、桂治門(かつら・じもん)さん、露の瑞(つゆのみずほ)さんにお越しいただき、全部で3席となりました。

 

はじめは、本陣楽座の出演者では珍しい、女性噺家の露の瑞さんからでした。

ネタは「平林(たいらばやし)」をされました。

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とても愛嬌のある話し方で、一人目から大いに会場を笑わせていただきました。

 

次は治門さんによる「へっつい盗人」でした。

最近の若い方は「へっつい」が何であるか、ご存知の方が少なくなってきたのではないでしょうか。「へっつい」が何なのかお知りになりたい方は、是非本陣へお越し下さい。本陣には昔の「へっつい」がそのままあります!

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落語家になられて7年経たれたそうですが、重みのある落語を聞かせていただきました。

 

トリは春之輔師匠による「子は鎹(かすがい)」でした。

またまた、「鎹」とは何ぞや?!と聞こえてきそうですが、本陣には「鎹」の実物がありますので、どうぞ見に来てください(笑)

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最前列では、幼稚園ぐらいのお子さんが見に来てくれていました。流石の師匠です。このお子さんまでもが大笑いになる落語を聞かせていただきました。

 

師匠は、お子さんが落語を聞きに来てくれたことをいたく感激をされたようで、なんとお子さんを呼んで、記念撮影をされました!!

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師匠もこの子達も、きっと一生の思い出になったに違いありません。

 

この後も師匠は、落語以外のトークでも、大いに会場を笑わせてくださいました。

 

次回の本陣楽座落語会は、11月7日(土)14:00~15:30にあります、本陣楽座スペシャル「落語と能囃子」です。タイトル通り、非常にスペシャルな会となっており、落語と能囃子のコラボです。是非とも皆さま本陣楽座にお越しください!

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